幼い頃の記憶

r0131.jpg


レストランのショー、夏休みは家族連れのお客さんが多かった。
思い起こしてみると、レストランでのワンシーンと言うのも
結構、記憶に残っているものだったりする。
私が小学校5年生のとき、初めて本格的なフランス料理の
レストランに連れて行ってもらった。当時、弟は2年生だった。
近所のファミレスとは違って、静か~なところで、
照明も押さえ目でキャンドルの明かりがユラユラゆれていた。
チョウネクタイをしたウェイターさんが、ピシッと立っている。
「ねぇねぇ。あの人さっきからジロジロこっち見てるよ」
弟と小声で言い合っていた。静かな場所で、ウェイターさんに
見張られて、どうしていれば良いのか分からず、落ち着かなかった。
フォークを落とすと、直ちにウェイターさんが拾いに来る・・・
そんな環境に戸惑ったものだった。
パンが出てきた。間が持てないので取りあえずパンを食べた。
食べ終わるとウェイターさんが次のパンを持ってきてくれたので
又、パクパクパク。お腹が空いているのかどうか分からない、
ただ緊張して手が進んでしまっていたのだった。
そんな風にパンを食べ過ぎてしまい、メインディッシュが
来る頃には既にお腹がいっぱいになってしまっていた。
そんなエピソードがあったことを未だに覚えている。

p027.jpg


スポンサーサイト

幼い頃の記憶

p014.jpg


幼い頃、お気に入りだった曲「白鳥の湖」「クルミ割り人形」
「チャイコフスキーのピアノコンチェルト」「新世界交響楽」
たまたま家にあったレコードの中から見つけたお気に入りの曲だった。
音楽というのは不思議なもので、その曲を聴くと
その当時の自分に心が戻っている。
仲の良い友達とよく「白鳥の湖ごっこ」をやったのを思い出すなぁ。
たまらなく懐かしい曲を聴きながら
思わずノスタルジックな気分に浸ってしまう。
今、最新の音楽は5年10年経つと古い音楽になってしまうけど、
クラシックは100年以上経っても古さを感じないから不思議。
この後もずっと語り継がれるものなんだろうなぁ。

G006.jpg




幼い頃の記憶

child003.jpg


先日、撮影の為、小田原城に行った。
幼い頃、良く連れて行ってもらった場所の1つで
小田原城の敷地内には動物園もある。
変わった所もあれば、変わっていない所もあった。
ゾウのエリアは昔と全く変わっていなかったのだけど・・・
昔はもっと、柵も高かったし、
ゾウのエリアはもっと広かったのに・・・。
そう感じたのは私が成長して大きくなったからだった。
幼い頃の記憶に残っていた視点と、今の視点はかなり違う。
懐かしい、お城の階段の石も、もっと大きかった気がしたし、
敷地内はもっともっと広かった様な気がしたし。
何か不思議な感じがした。

幼い頃の記憶


幼い頃、海の彼方は、どうなっているのか考えたことがあった。
海の彼方には大きな滝があって大量の水が下に落ちて行くのかな?
海と空は一枚の絵のようにくっついているのかな?・・・etc

大人になって私達は色んなことを知って行く。
知ってがっかりすることもあるけれど、
がっかりすることばかりではなかった。

海はずっとずっと続いていて、海を通じて
世界中どこへでも行けると知ったとき、
逆に可能性とロマンを感じた。
船で世界を旅した海賊達は、どんな気持ちでいたんだろう?
だけど自分の操縦する、小さな船で世界中の行きたい場所へ
行くことは、大変な努力を要することだと思う。
潮に流されたり、嵐に遭遇したり、風向きが変わったり、
広い海原で迷子になったり・・・思うように進まない船。
その大変な努力をするか、あきらめるか・・・
何だか人生と良く似ている。



alice007.jpg

幼い頃の記憶

 
子供の頃、犬が嫌いだった私。
遠くに歩いてる犬ですら、それを見て逃げ回っていた私。
そんな私を見て“それでは行けない”と
おばあちゃんが、子犬をもらって来てくれた。
その犬の名はリリー。
この写真の子犬はリリーのジュニアなのだけど・・・
リリーのお陰で私の犬嫌いも直り逆に犬好きに変貌。
シベリアンハスキー、ゴールデン・レッドリバー、
ダックスフンド、チワワ・・・etc 
犬にも色々流行があるけど、
私はやっぱり未だに柴犬が一番好き。


alice001.jpg

プロフィール

ミュウ

  • Author:ミュウ
  • マジシャンMistyミュウの日記!
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク