3月11日(金)


以前より疑問に思う事がありました。
マジシャンにとって、
大切な練習とは何だろう・・・?

私は幼少の頃から、10年間ずっと、
ピアノのレッスンを受けていました。
①「ソルフェージュ」においてリズムの
トレーニング?
②「バイエル」「ツェルニー」など基礎練習
③「ブルグミュラー」「ソナチネ」「ソナタ」
「ショパンワルツ・マズルカ集」など曲の練習
3つの項目を併用してトレーニングしました。

ラテンダンスのレッスンにおいても、
①柔軟及び体を作るウォーミングアップ
②チャチャチャ、ルンバ、サンバ、サルサ、
クカラチャ…etc ラテンの動きの基礎練習
③振り付けの練習
やはり3つの項目をトレーニングしました。

マジックの練習においてはどうでしょう?
他の習い事と同じ様、①②③が必要なはず。
①カードセット、コインロールなど
手を作る為の準備運動
②基礎技法のトレーニング
③ルーティーンや、ショーのトレーニング
・・・こんな風に当てはまるのかな?

たまに日本のマジシャンのコメントで
「練習は必要ない」と言うのを見ることが
ありますが…つまり①と②をスキップして、
やっていない、と言うこと…?
買った道具で安易に出来てしまうものも
ありますが、それならタレントさんが
演じた方が、ずっと上手だと思います。
何故、マジシャンなのか…
何故、マジシャンである必要があるのか、

マジックも他のジャンルと同様に、
①と②のトレーニングが必要なはず。
それをしないマジシャンのマジックを
見せられている、と言うことは…
ピアノに置き換えて考えてみると、
技術の伴わないまま、適当にまとめた
グチャグチャの酷い演奏を聞かされてる、
と言うこと。例えば「子犬のワルツ」を
想像してみて下さい。技術が伴わない人が
この曲を弾いたらどうなるか…
聞くに堪えない酷いものだと思います。
だから練習するのです。
マジックも同様なはずです。
が…どのくらいのマジシャンが、
そのことを分かっているのでしょう?

<今日のマジック~Misty Choice>

マジシャンにとって手は命。
もし、ある日突然、その片方を失って
しまったとしたら…?戦場で片腕を無くし、
それでもマジシャンとしての道を生き続けた
Rene Laband。




彼が練習してる技術の解説動画です。
たった1本の手で、こんな練習をしてたなんて!

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